十分な資金調達ができない時に役立つ

クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠があります。普段お金が必要になった場合にはキャッシング枠を利用して現金化し、後に一括払いやリボ払いといった返済方法で返済していくことになります。しかしそれでは十分な資金調達ができない時に役立つのがクレジットカード現金化です。

 

この現金化の最大のポイントはキャッシング枠よりも限度額が大きなショッピング枠を利用する点にあります。そのためキャッシング枠では十分に確保できなかった現金をしっかり調達しやすいのです。通常キャッシング枠はショッピング枠の半分程度であることからもそのメリットは明らかです。

 

しかし一方では注意しておきたい点もあります。2度、3度と繰り返しサービスを利用していくと業者の宣伝文句ほど高い換金率で現金化できないことが次第にわかってきます。業者のホームページでは90パーセント以上の換金率を謳っている場合でも実際には80パーセント、70パーセント台といったことも少なくありませんし、悪質な業者の場合には50パーセント程度で現金化を迫ってくるケースもあります。

 

つまり、換金率が低ければ低いほどキャッシング枠ではなくショッピング枠で現金化をするメリットが少なくなっていくわけです。しかも換金率が低いとその分実際に手に入れた現金に比べて返済する金額が多くなりますから、損失も多くなります。

 

何度も現金化を利用しているとキャッシング枠は必要ないとばかりに手軽にショッピング枠で現金化する機会も増えてきますが、こうした点も考慮した方がよいでしょう。

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